手相を見るとき、最初に迷うのが「右手と左手、どっちを見ればいいの?」ということ。
これには実はいろいろな説があって、はっきりした正解はありません。
そのうえで先に結論を言うと、私は右手を見ています。
なぜ私が右手を見るのか
私が右手を見るのは、「右手は今の自分、左手は生まれ持った資質を表す」という説を信じているからです。
会話で手相を楽しむなら、知りたいのは今目の前にいるその人のことですよね。
生まれ持った素質の話も面白いですが、やっぱり盛り上がるのは
「最近こうなんじゃない?」
「今こういう時期だね」という“今のあなた”の話。
右手はその「今」を映してくれるので、私は右手を見ています。
ちなみに、どっちを見るかは諸説あります
さきほど「いろいろな説がある」と書きましたが、代表的なものを挙げるとこんな感じです。
- 効き手を見る(ふだん使う手にその人らしさが出る)
- 手を組んだとき、上に来るほうの手を見る
- 男性は右手、女性は左手を見る
- 右手は今、左手は生まれ持った資質を見る(私はこれです)
どれが正しい・間違いということはなく、占う人によって信じている説が違います。
なので、あまり気負わなくて大丈夫です。
ちゃんと見るなら両手、気軽なら片手でOK
本当にきちんと見るなら、両手を見比べるのがおすすめです。
右手と左手を比べると、もともとの素質と今の状態の違いが見えてきます。
ただ、会話のきっかけとして気軽に見るだけなら片手で十分。
パッと見て良い線が出ているほうの手を見れば大丈夫です。
人見知りだった私が手相を始めた理由
実は私、もともとかなりの人見知りで、初対面の人と話すのが苦手でした。
飲み会や初めての場所に行くたびに「何を話せばいいんだろう…」と頭を抱えていたタイプです。
そんなときに出会ったのが手相でした。
「これ、話すきっかけに使えるんじゃないか?」と思って、独学で勉強し始めたのがきっかけです。
実際に使ってみると、「手相見れるんだ!」の一言で場が一気に盛り上がる。
人見知りだった私でも、自然と会話が弾むようになりました。
私が手相で大切にしていること
手相では良いことも悪いこともわかりますが、私が一番意識しているのは、相手が笑顔になれる伝え方をすることです。
同じ手相でも、言い方ひとつで受け取り方は全然変わります。
せっかく見るなら、その人が前向きになれる言葉を選びたい。
手相を会話のきっかけにするなら、ここがいちばん大事だと思っています。
次回は、手のひらで最初に見るべき線についてお話しします。