「金運線ってどこにあるの?」と聞かれることがよくあります。
お金に興味がない人はいません!
手相を見るとき、金運線は特に盛り上がる線のひとつです。
この記事は、私が手相を見るときに意識している「言い方」をまとめたシリーズの続きです。
補助線シリーズ第2回は金運線。前回の結婚線はこちらからどうぞ。
先に結論から言うと、金運線は「あるかないか」より「どこに伸びているか」が大事です。
伸びる方向で、お金の増やし方のタイプがわかります。
この記事の要点はこちらです。
- 金運線は小指の下に縦に入る線
- 出ていない人も多い。生き方次第で急に出てくることもある
- 小指の真ん中に伸びる=節約タイプ
- 小指と薬指の間に伸びる=投資タイプ
- 複数ある=お金の流れが多いタイプ
金運線とは
金運線は、小指の下に縦に入る線です。

見つけやすく、盛り上がる線なので、私が手相を見るときに優先的に確認する線のひとつです。
出ていない人も多いです。しかし、ない人も安心してください。手相は生き方次第で変わってくるため、今はなくても急に出てくることがあります。私自身、昔はありませんでした。
マジックで毎日書いていたら出てくる、とも言われています(笑)
濃く出ている方が金運は良いですが、出ていること自体が重要です。
線の数や伸び方によって、お金との付き合い方が変わってきます。
伸びる方向でわかる3つのタイプ
①小指の真ん中に伸びている人|節約タイプ
金運線が小指の真ん中あたりに向かって伸びているタイプです。

コツコツと節約することでお金が貯まるタイプです。
ここで「節約家ですね」「ケチなタイプですね」と言うと、細かい人だと言われたように感じさせてしまいます。
私はこう伝えています。
コツコツと積み上げて財をなすタイプです。
お金の管理が上手で、堅実に貯めていく才能がある人です。派手な一発逆転より、着実に積み上げていく方が金運が伸びますよ。
「節約」という言葉をそのまま使わず、「お金の管理が上手」「堅実に貯める才能」と言い換えて伝えます。同じ意味でも、才能として伝わると相手は嬉しくなります。
②小指と薬指の間に伸びている人|投資タイプ
金運線が小指と薬指の間の方向に伸びているタイプです。

投資でお金を稼ぐタイプです。投資というと株をイメージしがちですが、株だけではなく、事業や人への投資も含みます。
ここで「ギャンブラータイプですね」と言うと、危なっかしい人だと言われたように聞こえてしまいます。私はこう伝えています。
投資でお金を増やすのが得意なタイプです。
株や不動産だけじゃなく、事業や人への投資など、お金を動かすことでどんどん増えていく人です。貯め込むより動かした方が金運が上がりますよ。
「株式」だけでなく「事業・人への投資」も含むことを伝えると、投資をやっていない人も自分のこととして受け取れます。
なお、①と②が同時に出ている人もいます。小指の真ん中方向と薬指方向、両方に線が出ている場合は「節約もできて投資もできる、両方の才能を持っているタイプ」です。どちらか一方で判断せず、両方出ていたらその人の強みとして伝えるようにしています。
③複数ある人|お金の流れが多いタイプ
金運線が複数本出ているタイプです。

お金が出たり入ったりすることが人よりも多い人に出る線です。
ここで「浪費家ですね」で終わらせると、ただの悪口になってしまいます。私はこう伝えています。
浪費家な面がありますね。パーと使ってしまうことがあるんじゃないですか?出ていくこともありますが、それと同じかそれ以上に入ってくることも多いです。比較的お金に愛されているので、稼ぐ方に力を入れるといいですよ。
「浪費家」と正直に伝えつつ、「お金に愛されている」という言葉で前向きに締めます。「稼ぐ方に力を入れると良い」という具体的なアドバイスまで添えると、相手の行動につながります。
まとめ
金運線は見つけやすく、話題にしやすい線です。
「これ出てる!?」と自分から見せてくれる人も多いです。
今は出ていない人にも「急に出てくることがある」「マジックで書いていたら出てくることもある」と伝えると、手相に興味を持ってもらえるきっかけになります。
今回書いたのは金運線の基本ですが、この内容だけで十分、人の金運線を見てあげられるはずです。ぜひ身近な人の小指の下を確認してみてください。
次回は補助線シリーズ第3回、神秘十字線を紹介します。
